セガnet麻雀mj 東風通算1000試合達成 第三回ギャンブル卓 四人打ち L再生回数:201 公開日:2014/02/13 [ YouTubeで見る ]公式戦(フリー卓除く)1000試合達成しました。最高平均順位は2,06位でした。その後、平均順位2,1位弱を長期維持していましたが徐々に2,24位へと落ちていきました。序盤の新規補正が数字に大きく影響しているため、今後は2,3位以内で安定させたいですね。 |
公式戦(フリー卓除く)1000試合達成しました。最高平均順位は2,06位でした。その後、平均順位2,1位弱を長期維持していましたが徐々に2,24位へと落ちていきました。序盤の新規補正が数字に大きく影響しているため、今後は2,3位以内で安定させたいですね。
超確変中は何しても勝てるため省きますが、確変中は押し引きを意識し、通常モードでは押し引きに加え、打牌のチョイスを意識しました。つまり、陽の力が働いているときは普段の自分の打ち方を貫きました。勝てる試合は取りこぼさなかったと思います。
一方で、陰の力が働く回収期中は、即掴ませや浮牌が刺さることに気を付けて打ちました。そのため4位でもおかしくない試合を3位、2位で終えることもできました。
問題は超回収期中ですね。このモードは確率を凌駕する強制力がマキシマムに作用するため、これまで得たすべての経験と第6感を駆使して打ちました。それでも想定外な裏3や親かぶりが続いたりしてなかなか4位を回避することができていません。好配牌をエサに突っ張らせるような巧妙なトラップもあるため、かなり難しい印象です。1位はほぼ無理なので、自力で3位を取ることが重要だと思いました。MJ力は陰の力が作用した時にどう立ち向かうかで決まると思いました。
また、MJには超確変から超回収期までのモードを単に行き来するのではなく、そのさらに上に母体となるグループがあると推測しています。つまり、スロットでいう設定6の高確ラージAから設定1の低確のラージCまでのグループが存在し、ある一定期間好成績を残したものは数十日間ラージCグループへ移行しやすく、今度はそこでの成績をの良し悪しにより
次のグループ移行先が決まると。ここで数十試合ではなく「数十日間」とした理由はライトユーザーを保護するためです。
セガは天才だと思いました。麻雀の理不尽な部分を長期間再現してくれるため、物凄く良い練習になります。本当に有難いです。
初めてバーチャロンとスパイクをやった時に感じた凄まじさをMJでも感じました^^MJ最高です!
再生回数:201 公開日:2014/02/13 [ YouTubeで見る ]
【麻雀実況】めざせプロ!セガNET麻雀MJ【のーさい・ゆったん】part2
再生回数:【麻雀実況】めざせプロ!セガNET麻雀MJ【のーさい・ゆったん】part2 公開日:2014/06/30 [ YouTubeで見る ]
Player : Masquerade
再生回数:47 公開日:2014/03/08 [ YouTubeで見る ]
球戦きたと思ったら何も発生しませんでした。熱い対局が全く無いのは残念ですね。アーケードで廃止された原点や倍戦がしたいです^^
再生回数:69 公開日:2013/12/19 [ YouTubeで見る ]
ついに確変が到来しました。回収期中は十中八九相手の当たり牌を掴んでしまうため難易度が高かったのですが、確変ではその確率が低くなるので楽に打てますね。
再生回数:59 公開日:2014/01/09 [ YouTubeで見る ]
ヤラセ乙はチップが少ないため、イベントに専念いたします。今はこちらがメインです。名前を何にしようか悩んでいたのですが、自分を鼓舞すること及び、旧MJでプレイしていた強い人たちへの宣伝効果を期待し、オンライン麻雀の神様の名前をお借りいたしました。私は影武者であって、ニセアカギのように所詮は二流です。他にも卓上さんなど名前を使用するに相応しい強豪はいたのですが、サソ君は次のような顔文字を使っていたので、人間性の観点から選びました。(´・ω・)ノ
再生回数:293 公開日:2013/12/06 [ YouTubeで見る ]
Player : Masquerade
再生回数:122 公開日:2014/03/08 [ YouTubeで見る ]
回収期サイドの場合は、枚数に関わらず浮いた牌、一発で掴んだ牌が当たりやすいのは明らかですが、PC版ではその対象となる確変者が誰であるのか把握するためのヒント(最近8試合の戦績)が無いんですよね。捨て牌で98落としからの次巡7引きや、1,9、字牌のツモギリが続いている者に対しては強気にいきたいところですが、東風でその対象者を特定することは厳しいと言わざるを得ません。
PC版もアーケード版と同様に、一試合一試合独立してモードが存在するのではなく、継続していますね。例えば、アーケードでは、試合中に大きなミスをしてしまった場合は次の試合も手が入らず、気が付いたら4連敗なんてことがあります。逆に相手の待ちを抑えて上がったりした場合は確変モードへ移行し、一日で球20近く稼げたりします。
MJで勝つには戦術を磨き上げるだけではなく、如何にして確変モードに長期滞在するかが重要なのかもしれません。本当に難しいゲームです。しかしそこがたまらなく面白いんですよね(笑)
回収期に振込率を下げる戦法では2、3位が増え、攻めも入れた場合は4位が増えました。したがって、現段階では数字を意識するのなら無理はしないほうが良いという結論です。ただし、本当に上手い本物のサソくんレベルの打ち手や、ランカーの方たちはこの限りではありません。
再生回数:88 公開日:2013/12/23 [ YouTubeで見る ]
本日より大会が開催されたので参加しました。
録画した1戦をキャプチャーテストを兼ねアップロード。
大会概要
予選 9月30日(月)〜10月6日(日)
※受付時間 18:00〜翌1:30
決勝 10月8日(火)〜10月14日(月)
※受付時間 18:00〜翌1:30
開催種目 東風戦/三人打ち
2種目同時開催
イベント成績 連続する8試合のスコア
再生回数:963 公開日:2013/09/30 [ YouTubeで見る ]