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戦 IKUSAシステム
PvPをメインコンテンツとしたゲームであり、その戦争システムは、相手の聖石を破壊して奪取する
勢力間の大規模戦争「聖石戦」、同じレベル帯で敵対勢力プレイヤーと戦える「正規戦(レベル帯戦争)」、
インスタントダンジョンでモンスターの討伐に挑戦する「討伐戦」、敵対勢力のプレイヤーと生存競争状態である「自由戦争」
が用意されています!戦争の時間だから戦うのではなく、常に敵対勢力のプレイヤーが戦争の相手となっており、誰でも
すぐに戦争をする事が可能です。
また、本来侵入することができない敵対勢力の領地だが、関門となる地域に存在する五つの「守護石」をすべて破壊すると、
敵地へ攻め込むことができます。敵の侵入を許さないため、ときに守護石を守るなどの防衛が必要になります。
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絆 KIZUNAシステム
大規模戦争がウリの一つである為、同じ勢力の仲間と力を合わせるのは当然ですが、
場合によって力、人数の差が歴然となり、立ち向かうことが不可能になる事もあります。
そこで、最も強い勢力に対して、2位と3位の勢力が同盟を結ぶことができる「同盟システム」が用意されています。
敵の敵は味方。そんな言葉が思い浮かぶこのシステムですが、三つ巴という拮抗が破れ、一方の勢力に人数が集まりすぎて
しまうなどの、RvRタイトルで問題になりやすい戦力差という、難しいバランスをカバーできるものになっています。
また、条件を満たせば所属する勢力から離れることができ、“第4の勢力”が構築できる「浪人システム」が、
勢力争いをさらに面白くしています。
このほか、高レベルのプレイヤーが、まだレベルの低いプレイヤーの師匠となって、プレイのサポートができるという
「師弟システム」が用意されています。若者(低レベルキャラクター)を導けば、いずれは敵対勢力と戦うための、新しい力になるでしょう。
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権力 KENRYOKU
戦争と経済、政治が密接な関係を持っています。
例えば、敵対勢力の聖石を奪うと、奪われた勢力の経済活動で一定率の金額が得られるという
経済システムが用意されています。また、勢力の代表を決めるシステムもあり、定期的に行われる勢力長投票で、
選出されたプレイヤーは、戦争などで入手できる銀貨の管理など、莫大な権限が与えられます。
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天地大乱に必要な動作環境
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必要動作環境
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推奨動作環境
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OS
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Microsoft WindowsR2000/XP
日本語版
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Microsoft WindowsRXP
日本語版
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CPU
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PentiumIII 800MHz 以上のCPU
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Pentium4 2.4GHz 以上のCPU
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メモリ
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512MB以上
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1GB以上
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グラフィックカード
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GeForce FX5200/Radeon 7500、
64MB 以上のグラフィックカード
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GeForce FX5600/Radeon 9550、
128MB 以上のグラフィックカード
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DirectX
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DirectXR9.0c以降のバージョン
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HDD
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3GB以上の空き容量
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□■□■□■□プレイはこちらから■□■□■□■□
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